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ワーキングスタイルの変革

2015.12.29

昨日クライアントと話していて、
募集を出しても応募がないと嘆いておられました。

責任者の男性が、ふとおっしゃいました。

「オフィスに空きスペースがあるので、
子供を連れてきてもらってもいいんだよね。
社長の奥さん、女性社員も面倒みてくれそうだし・・・」

後半部分の、女性社員をあてにするのは別の問題として、
こういう発想が男性から出て来るのは
嬉しい驚きでした!!!

写真は、子連れ出勤を実践、推奨している
ウィズマミーさんにお邪魔した時写真です~♪

ワーキングスタイルの変革
ワーキングスタイルの変革

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人生も後半に入り、
これから人生で、どれだけのバトンを
渡せるか考えました。
その中の1つは、私達世代の生き方について。
人口のボリュームゾーンである団塊ジュニア
・私達が未来を切り拓けば、
 想像した以上の60代がくるんじゃない?
・自分たち世代だけでなく、次の世代もハッピーでは?
もう一つは私達世代の働き方について。
さまざまな地方の中小会社のコンサルに携わり、
同世代、年上社員の方から
・こんなに自分の人生深く考えたのは初めて
・自分をこんなにも知った経験は就職して以来
同じ言葉を何度もききました。
思考も体力も筋トレも同じで、
慣れていたら大したことない。
やらなくなればなるほど
自分は出来ないのかもって
諦めちゃうんじゃないだろうか?
私自身も出産直後、
知らない土地で知り合いゼロで
仕事を再開した時は、
子育て、車生活、栃木での繋がり・・・
色々慣れてなくて、
自分ってダメかもって
諦め思考の時もあった
誰でも
いつも絶好調ではなくても、
何かのきっかけで流れが変わる
考えや捉え方が変わる
行動や結果が変わる
自分が人生のミッションとしてこだわっているのは、
・未来への可能性を広げる
・変革のきっかけをつくる
ということ。
『こうじゃなきゃを手放し、ジブンのあたり前を超えて
 自身の価値の可能性を広げてもらう』
小さなことでも、きっかけに触れる
機会を作っていきたいと思います!
もっと活躍できる人がいる
地方の中小企業へ☆
ちょっと変に聞こえるかもしれないけど、
会社のための組織変革ではなく、
そこで働く個人のための組織変革!
理想論でなく、
『個と組織が「未来共創パートナー」となる』
現実を一緒につくっていきませんか?

Contents

【循環型組織変革について】

『個と組織が「未来共創パートナー」となる』 現実を一緒につくっていきませんか? https://ckcc.jp/book2020/

人生も後半に入り、 これから人生で、どれだけのバトンを 渡せるか考えました。 その中の1つは、私達世代の生き方について。 人口のボリュームゾーンである団塊ジュニアの私達が未来を切り拓けば、想像した以上の60代がくるんじゃない?

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