丁度折り返し地点です。

以下、講師藤原綾子さんの講座記録から。

コアコンセプトが見えてきたかな、というところで
セルフファンデーション10本の柱をもとに、メンバーでグループコーチング。
その様子を見ながら、言葉遣いって、その人の本質が表れる。

その後、パフォーマンス学から、表現すること（SNSではない）の重要性を学びましたを
「表現しないことは、無いことと同じ」というような言葉を聞いて、深く納得の藤原です。

表現するの流れで、受講生たちにら、ロールプレイングという心理学やカウンセリングセミナーで時々使う「役割を演じる」をやりました。

子供時代の自分を自分で演じて、自分の根幹を作るコアコンセプトをさらに掘り下げました。

ここまでやるの？と、思うかもしれませんが、
ビジネスリーダーマインド養成塾は、自己啓発セミナーではないので、コンセプトが見つかってから、それをビジネスに活かすことが目的です。

そのためには、自分の源泉、市場価値を知らなければ、それはできません。

自分自身をダイヤの原石として、きちんと向き合い、どんなカットを施したら輝くのかを、コーチのセッションを通し、自分を見つめて探します。

自分を他人のように理解し、プロデュースしたり、自分自身のリーダーとして自分をポジショニングを作り出すことが、マーケティング優位なビジネスリーダーになれるのです。

なかなかここまでやるビジネス塾は、ありません。

すっごいビジネス塾をつくってしまったかも。と、思っています。